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白亜の反り返った肉棒が、純真乙女なロザリアの顔面にそびえ立っている。 白色純潔の天使たるロザリアにとって、あまりに衝撃的すぎたその巨根を前に、いつもの強気な性格とはうってかわって、顔を赤らめてまじまじと凝視することしかできなかった。 そんな産なロザリアに容赦せず、白亜はその熱気を帯びた肉棒を、ロザリアの淫口にずぼっと押し込み、途端に左右に腰を揺らして口腔ピストンを野獣のごときスピードで開始したのである。「んぐっ! んぐぅうううっ!! あふぁあああっ♥」 (くひぃいいいいっ!? な、なんだいこれぇえええっ!?) 口の中に入ってくる熱い肉棒に、思わず目を見開いて驚くロザリアだったが、次の瞬間にはその表情は一変する。 白亜の巧みな腰使いによって、喉奥まで突き上げられるように激しく犯されながら、同時に舌の上を滑りまくる肉棒から、凄まじい快感を与えられていったのだ――。(ああぁ……っ! こ、こんなの初めてだよぉおお~~っ!) 喉の奥にまで突っ込まれて息苦しいはずなのに、何故か身体中が火照っていくような感覚を覚えていくロザリア。 それと同時に、自分のお腹の下辺りがきゅんきゅんとうずくのを感じ、さらに両足の付け根からは大量の愛液が流れ出ていたのであった。(こ、これが男の人の……おち○ぽ……? それに、あたしのおま○この中にも入ってるよぉおお~~っ♥)
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食事が終ってから、僕はソファーへと移動した。 これもまた高級品であろう、ふかふかのソファーに身を沈める。 「…コーヒー…淹れたよ…」 「ありがとう、綾門さん」 一息ついた僕の正面から、綾門さんは両膝をついてコーヒーカップを差し出してくれた。 両膝を付き真正面に位置したことで、綾門さんの特大の膨らみが思いっきり視界に入ってくる。 …うん、この近距離から見る綾門さんの姿は、あまりにも刺激的すぎる。 「…更級君…えっち…」 「ええっ!?」 そんなことを考えていた僕の視線が胸元にいっていたことに、綾門さんは気が付いていたらしい。 「ご、ごめん!でも、綾門さんの身体がやっぱり凄すぎるからつい…ムグッ!!」 最後まで言い終える前に、僕の顔は薄い布越しの綾門さんの爆乳に押し当てられた。 自然と落ち着くような、ほんのりと甘い香りが僕を包み込んでいく。 「…謝らなくて…いいよ…。…そんなふうに見てくれて…私、嬉しいから…」 耳元で、綾門さんが優しく囁いた。 それは本当に嬉しそうな声。 僕の頭を苦しくならない程度にがっちりと挟み込みながら、まるで小さな子供をあやすかのように頭を撫でる。 「…この身体を好きになってくれて…ありがとう…。だからこれは…お礼…」 耳元でそう囁くと、綾門さんの手がするすると僕の肉棒へと伸びてきた。 優しく、ゆっくりと伸びた綾門さんの手が、僕の肉棒をしごき始める。 これまで生きてきた中で、見た自分の限界にまでそそり立つ肉棒。 「…今度は私が…更級君を気持ちよくしてあげる…順番…」 綾門さんはエプロンを脱ぎ捨てると、Pカップという桁違いの膨らみが完全に露わになる。 「…こうすると…気持ちいいんだよね…?」 ムギュッ 綾門さんの大きすぎる胸が、僕の肉棒を簡単に埋めてしまった。 「うあっ……」 ただ挟まれただけなのに、それだけでその肌の触感と程よい乳圧に、あっという間に達してしまいそうになる。 「…更級君…気持ちいい?…私、本とかで勉強したけど初めてだから…」 「だ、だめ!挟まれただけなのに、気持ちよすぎるよ…」 訪れる我慢の限界に、僕は悲鳴のような声を上げてしまう。 「…じゃぁ一滴残らず…飲んであげる…」 途端、一瞬で爆乳から解放すると、綾門さんは僕の肉棒を咥えこんだ。 気持ちよすぎるパイズリからのフェラチオ。 しかもただのフェラチオではなく、ついでとばかりに這わされた舌の感触に、僕は我慢することなどできず、これまでの人生で最も大量な精液を放出してしまった。 「ん………さりゃしにゃくんの…おいひい…」 あまりに気持ちよかったため、かなりの量を放出したつもりだった。 でも綾門さんは、そんな僕の精液を易々と苦も無く飲み干していく。それどころか、 「…もうひょっと…ひょうだい…」 ごきゅごきゅごきゅ…じゅるる… 「ひゃぁぁぁぁぁ!!」 まるで下半身ごと飲み込まれてしまうような錯覚に陥る、途方もない吸引。 これがバキュームフェラ!? スーパーガールの彼女によって行われる異次元の感覚に、頭の中が真っ白になる寸前にまでなる。 だがそこで、ようやく僕の異常に気が付いたのだろう。 綾門さんは僕の肉棒から口を離してくれた。 「…ごめんなさい…更級君のもの…口にできたら嬉しくて…」 心底申し訳なさそうに、綾門さんは瞳を潤ませ泣きそうな表情を浮かべる。 「だ、大丈夫!その、初めてだったから、ついパニックになっちゃって…」 「…そう………更級君…気持ちよかった?」 「これまで生きてきた中で、一番気持ちよかった…」 「…よかった…じゃぁ次は本番…出来るね…」 僕の答えに、綾門さんは本当に嬉しそうに微笑んでくれた。 「本番?」 「…うん…胸と口で確認して…どうすれば更級君に喜んでもらえるか分かったから…」 綾門さんの言葉に、ごくりと唾をのむ。 これから彼女と、無敵のスーパーガールである綾門さんと結ばれる。 普通の人間とは何もかもが違いすぎる彼女と結ばれるとは…一体どうなってしまうのだろう? 「…スーパーガールのご奉仕…楽しんで…」 綾門さんは僕の両脇に両手を添えて、持ち上げながら立ち上がった。 60kgちょっと僕の体重など、綾門さんにとっては重さを感じないに等しいのだろう。 先ほどのバキュームフェラのせいで全身に力が入らず、ぐったりとしてしまっている僕の身体を軽々と持ち上げながら、綾門さんは姿勢を変えていく。 右手を僕の後頭部にあて、左手は僕の腰に添えられる。 すると、自然と僕の顔には、あの巨大な胸が突き付けられた状態となる。 「…まずはおっぱいで…元気にしてあげる…」 パフンッ 綾門さんの手で後頭部が押されると、爆乳へと顔を埋める格好となる。 重量感がありながら、柔らかな爆乳サンド。 この柔らかい爆乳が、綾門さんがほんの少し力を込めるだけで鉄球を薄っぺらい紙のように押し潰してしまう凶器になるなんて、誰が信じられるだろうか。 ぱふぱふぱふ… 「…気持ち…いい?」 甘く蕩けるような、爆乳顔面マッサージ。 綾門さんのご奉仕に、いまだ身体には力が入らないのに、精を出し尽くして萎れていた肉棒がいきり立つ。 「…良かった…元気になってくれた…」 いきり立った肉棒は、その先をちょうど綾門さんの秘所の入口へと押し当てていた。 「…力を入れなくても…いいよ…私が動かして…あげるから…」 そう優しく声をかけてくれると、綾門さんは僕の腰をぐいっと引っ張り込んで肉棒を綾門さんの中へと突き刺した。 いわゆる、逆駅弁というスタイルだ。 女性上位の状態で、圧倒的な力と体格差がなければできない態勢。 ある意味、人知を超えた力を持つ、スーパーガールの綾門さんらしいスタイルなのかもしれない。、 思っていたよりも肉壁の抵抗が少なく、僕の肉棒はスムーズに根元まで飲み込まれていく。 初めての挿入に、ついこれが普通なのかと思ってしまったが、それが間違いであることを次の瞬間思い知った。 ギュギュッッ 肉壁が、一瞬にして肉棒を締め始める。 ただ締まるのではなく、生き物のように緩急つけながら肉棒を責めたて、しごき、優しく包み込む。 声の出せないようなとてつもない快感を生み出す人外の膣の動きに、すでに精液を絞り取られていた肉棒は、綾門さんのご奉仕による快楽に限界まで勃起をしたまま、ただされるがままになってしまう。 「あんっ…更級…君…」 綾門さんの甘い吐息が、爆乳に包まれた僕の耳元で漏れる。 僕の肉棒を責めたてることで、綾門さんもまた徐々に興奮してきているらしい。 「更級君の…もっと動かすね…そうしたら私…きっと最後の成長…するから…」 綾門さんの左手が、僕の腰を動かし始める。 少し痛みを感じるぐらいの、強制ピストン運動。 それにより僕の感じる快感は増加していくが、綾門さんもまた急速に快楽に染まり始めていく。 「はうっ…更級君のが…私の中で…あんっ…暴れて………あぁぁぁぁぁぁ!」 絶頂に達した綾門さんの声が、室内に響き渡った。 その快楽は、綾門さんにとっても予想外のものだったのだろう。 抱きしめるように持ち上げていた僕の身体をソファーに落としてしまい、綾門さんはペタリとその場に座り込んでしまった。 「あ、綾門さん、大丈夫………って、え!?」 そして訪れた綾門さんの変化に、僕は戸惑いの声を上げた。 グググッッ… ただでさえ巨大な綾門さんの胸が、グングンと大きくなっていく。 メロンを詰め込んだかのように見えた膨らみが、まるで大玉のスイカのようなサイズへと急成長を遂げていく。 もちろんそれだけではなく、身長を含め体の各部が成長していき、ただでさえスーパーモデル級だった肉体がより美しく艶やかに成長していく。 成長が終わるまでに、いったいどれくらいの時間がかかったのだろう。 目の前で起きた、時間経過が分からなくなるぐらいの出来事のあと、綾門さんはゆっくりと体を起こし、立ち上がった。 「綾門さん…」 我に返った僕は、ソファーに座りながら立ち上がった綾門さんを見上げた。 最後の成長を遂げた綾門さんの姿は、思わず見とれてしまうほどの美しさを誇っていた。 「…更級君…私、また成長できた…よ…」
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【BOSS】阿部さん ライフ:3 精神力:3 設定 日本が誇るガチホモ界の雄である。ガチホモ故に最近の草食系男子の台頭が許せず、男の中の男を世に増やすため園児たちを教育することにした。タチネコスカトロなんでもござれ。 魔人能力『ウホッ!いい肉棒』 阿部さんの肉棒を見た人間はアナルが疼く(性的な意味で)。アナルが性感帯にもなる。 成功要素 「身体スキル」:【ガチホモLv.5】【絶倫Lv.4】 「知的スキル」:【漢気Lv.3】【行動原理がホモセックスLv.-2】 「固有スキル」:【ウホッ!いい肉棒[魔]】【ホモセックスLv.5】 「オプション」:【ローションLv.2】【破れたコンドームLv.1】
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ドンドン… 誰かがドアをたたく音でゆのは眠りから覚めた。 時計を見る。朝の7時。今日は休日のはず。 「ゆのっちー!」 宮子の声だった。 「ゆのっちー!大変だー!」 あまり緊迫感のない声で宮子がドアの外から呼んだ。 ―どうしたんだろ?こんな休みの日の朝に? ゆのは眠たい目をこすりながらベッドを出た。 ドアを開けると寝間着に使っているジャージ姿の宮子がいた。 宮子もまだ起きたばかりのようだった。 「どうしたの、宮ちゃん?」 「ゆのっちー!大変だー!」 相変わらず緊迫感がない。 「宮ちゃん、何が大変なの?」 「朝起きたら大変なことになってたんだよ」 「うん、わかったよぅ…とにかくあがって。」 ゆのはまだ、もう一寝入りしたい気分だった。 「うん」 宮子はそう答えるとゆのの部屋にあがった。 「宮ちゃん、朝ご飯食べた?」 「それどころじゃないんだよ!」 「何なの?」 「朝起きたら生えてたんだ。ほら!」 そう言うと宮子はいきなりジャージのパンツを下着と一緒にを引き下ろした。 「み、宮ちゃん!」 宮子のいきなりの行動に驚いたゆのは、次に見た物に絶句した。 「朝起きたらこれが生えてたんだよ」 宮子の股間には、そそり立つ肉の棒とそれに重たげにぶら下がる袋。 すなわち、それは男性器であった。 ゆのが年頃になって初めて見る大人の男性器だった。 「み、宮ちゃん」 宮子は腕を腰に当てて「はっはっはっ」と笑う。 「ま…松茸?」 「違うよ、まぎれもない立派なおちんちんだよ!」 「お…おちんちん…」 ゆのは自分の発した単語の意味に気づいて赤くなった。 「でも…どうして?」 「うーん、よくわかんないんだけど、朝起きたら生えてた。」 「なんで?!」 「よくわかんない。朝起きたら生えてた。」 「本物?」 宮子の下腹部に唐突に生えているそれは、あたかもとってつけたようだった。 「うん」 宮子がそううなずくと、肉棒もぶるんぶるんとうなずくのであった。 「痛くないの?」 その先端部―亀頭はつついたら破裂しそうなくらいにふくらんでいた。 茎の部分には太い静脈が浮かび上がっていた。 「うーん、痛くはないんだけど、ちっとも小さくならなくって…」 「小さくなるの?」 「普段はこんな大きくなくて縮んでるもののはずだよ。だってこれじゃあパンツもはけないじゃん。」 「そうだね…」 ゆのはこの想像もつかない状況に言葉が詰まってしまった。 「どうすればいいの?」 「うーん、しばらく待ってみたんだけど変わらないんだよね」 「困ったなぁ」と言いながら宮子は頭をかきながら笑う。それにつられて肉棒はぶらんぶらんと上下に震えた。 「どうしよう、宮ちゃん。沙英さんやヒロさんに相談しようよ。」 「うーん、相談してもなぁ…」 「桑原先生は学校休みだからいないだろうし…」 「いろいろ自分で試してみたんだけど効果なかったんだよねぇ…」 「試すって?」 どんなことをすればいいのかゆのは全く想像がつかなかった。 「うーん、抜けば小さくなるんじゃないかと思ってがんばって見たんだけどダメだったよ。」 「抜く?何を抜くの?」 ゆのはぽかんとして答えた。 「精液を出す!」 「せーえき?」 「男の人の赤ちゃんの元だよ。学校で習ったじゃん。」 ゆのは耳まで真っ赤になってうつむいた。 「こうやってしごくと出るらしいんだよ。」 そう言って宮子は自分の肉棒をつかむと前後に手を動かし始めた。 「えっ?!」 「うーん、でも気持ちよくならないんだよなぁ…気持ちよくなって出るはずなんだけどなぁ…」 「気持ち良いの?」 「そのはずなんだけどなぁ…」 腕を組んで考える宮子。 「そうだ!ゆのっち!ゆのっちがやってみて!」 「わ、私が?!」 「うん、そうだよ。女の人にやってもらえば良いんだよ。ゆのっちお願い。」 手を合わせ宮子はゆのにお願いをする。 「でも、どうやって…」 「さっきやったみたいにすれば良いんだよ。」 ゆのはためらったが、困った宮子のためとあれば断れなかった。 宮子の前にひざまずくと、おそるおそる宮子の肉棒へと手を伸ばしていった。 指で触れてみる。思ったよりも固かった。 手で握って見る。その太さはゆのの小さな手には余るほどのものだった。 それは熱くどくどくと脈打っていた。とても苦しそうだった。 どうにかしてあげたい、ゆのはそう思った。 「じゃあ、動かしてみて。」 ゆのは言われるがまま手を前後に動かしてみる。 「痛くない?」 「大丈夫。」 何度か手を往復させる。 「これで良いの?」 「うん、良い感じ。ゆのっち上手だなぁ。」 「そんなことないよ。」 ゆのはうつむいたまま手を動かし続ける。 「うん、いい感じ。」 「あっ!なんか出てきた。」 ゆのは慌てて顔を上げると宮子の亀頭の先から透明なしずくのような物がにじみ出しているのが見えた。 「これが精液?」 「まだ、違うんじゃないかなぁ」 「そうなんだぁ…」 黙々とゆのは手を動かし続ける。 「あ、良い感じ。なんか来そう。」 「く、来るって?!」 「いいよ、ゆのっち!そのまま続けて!」 さっきよりも宮子の呼吸は荒くなっていた。 体に緊張が走るのがわかる。 「いいよ、ゆのっち…」 ハアハアと息を切らしながら宮子は言う。 ゆのはうつむいたまま黙々と手を動かし続ける。 「あっ…出る…出るっ!」 「な、何っ?!」 ゆのが顔を上げた瞬間、宮子の肉棒の先端から白いほとばしりが、ゆのめがけて飛び出してきた。 「きゃっ!」 よける暇もなく、宮子の白濁液は、ゆのの顔からパジャマの胸元にかけて降りかかっていった。 手も顔も宮子の出した白濁液でべとべとになってしまった。 「宮ちゃん…」 宮子の顔を見上げるとすっきりしたような力の抜けた顔をしていた。 ゆのの手の中の肉棒はゆっくりと力をなくしていった。 「ゆのっちありがとう。最高だったよ。」 「み、宮ちゃん…」 落ち着きを取り戻した宮子は、ゆのが白濁液まみれになっているのに気づいた。 「ごめん、ゆのっち。こんなに出るとは思っても見なかったよ。」 「宮ちゃん、ひどいよぅ…」 「ごめん、ゆのっち。」 「顔にも手にもかかったよぅ…」 「ごめん、ごめん」 そう言って宮子はティッシュペーパーを取ってゆのにかかった白濁液を丁寧に拭いていった。 そうしている間に、宮子の肉棒はしぼんでいき元の半分以下の大きさになっていた。 「宮ちゃん、拭いてあげるね」 「いいよぉ、自分でやるから。」 ゆのは洗面所に行くとタオルをもって戻ってきた。 「私にやらせて。」 「わかったよ。」 「小さくなるとこんなかわいくなっちゃうんだね」 さっきまで、猛々しい獣のようだった肉棒は眠りについたように力をなくしていた。 「ゆのっち、くすぐったいよ。」 ゆのがタオルで拭いている間に、宮子の肉棒はむくむくと力を取り戻していった。 「な、何?!」 そして、肉棒はすぐに先ほどまでの荒々しい獣に戻っていた。 「み、宮ちゃん!また大きくなっちゃったよぅ!」 涙目でゆのは叫んだ。 「うーん」 宮子は腕を組んで考える。 肉棒はさっきまでと変わらない角度でそびえ立っている。 「もう一回したら大丈夫かなぁ…」 ゆのは自信なさげに聞く。 「そうだ!」 宮子は何かひらめいたように手を鳴らす。 「ゆのっち、セックスしよう!」 「セ、セックス?!」 「そうだよ、セックスしよ!さあ脱いだ脱いだ!」 そう言ってゆののパジャマを脱がしにかかる。 「セ、セックスって…その…」 「男と女、やることは一つ。」 「待って、宮ちゃん…心の準備が…」 そう言っている間にゆのはパジャマを脱がされてしまいパンツ一枚の姿にされてしまった。 「み、宮ちゃん!」 宮子はゆのを軽々と抱き上げるとベッドに寝かせた。 そして、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。 「じゃあ、ゆのっち、行くよ。」 そう言ってゆののパンツを脱がすと、ゆのの足を開いていった。 「宮ちゃん…恥ずかしいよ…」 宮子はゆのの足の間に体を滑り込ませていった。 「ゆのっち…」 宮子のいきり立った肉棒がゆのの秘部を指している。 「宮ちゃん、無理だよ、そんなの入らないよぅ!」 「大丈夫!ゆのっち、行くよ!」 「はっ、ひゃっ!」 宮子の亀頭がゆのの秘部に触れ、ゆのの入り口を押し広げていく。 初めての部分を無理矢理押し広げられていく痛みにゆのは声を上げた。 「ダメ!宮ちゃん、無理だよ!」 「我慢、我慢!もう、先っぽは入ったよ。あとは奥まで入れるだけだよ。」 「宮ちゃん、苦しいよ…」 「大丈夫、ゆのっち」 そう言って、宮子はゆのの手を握った。ゆのも強く握り返す。 宮子の肉棒はゆのの肉壁を押し広げながら深々と進入していく。 「宮ちゃん…まだ?」 「半分入った。ゆのっちの中、暖かくて気持ち良いよ。」 「まだ、半分…」 「もう、半分!」 宮子はさらに腰を進める。 「宮ちゃん…宮ちゃん…」 「ゆのっち…ゆのっち…」 ついに宮子の肉棒は根本まで、ゆのの中へと飲み込まれていった。 「ゆのっち、入ったよ!」 「こ…これでおしまい…?」 ゆのの瞳には、宮子を受け入れることのできた安堵の涙があふれていた。 「ゆのっち、動かすよ。」 「ひゃっ!はぅっ!」 肉棒を引き抜かれていく感覚にゆのは思わず声を上げてしまった。 そして、ゆっくりと再び肉棒が挿入されていく。 先ほどよりも痛みは少なくなっているが苦しいのには変わりない。 「大丈夫?ゆのっち?」 「うん、何とか大丈夫…」 「ゆのっちの中、気持ち良いよ…」 宮子は心底気持ちよさげに言った。 宮子は慣れてきたのかスムーズにピストン運動を始めた。 ゆのは突き抜かれるたび、引き抜かれるたび、恥ずかしいと思いながらも声が出てしまう。 ピチャピチャとみだらな音が朝の静かな室内に響き渡る。 「ゆのっち、痛くない?」 「うん、大丈夫…」 「すごく気持ち良いよ、ゆのっち…」 宮子はピストン運動を続ける。 「タイム!」 宮子は突然動きを止めた。 「どうしたの?宮ちゃん?」 「ちょっと体勢を変えて見よう。」 宮子はゆのの秘部から肉棒を引き抜くと言った。 こんな大きいものがさっきまで体の奥まで入っていたとはにわかに信じられなかった。 「ゆのっち、四つん這いになってみて。」 「えっ?」 「だから四つん這い。」 「は、恥ずかしいよぅ…」 そう言っている間に宮子はゆのをひっくり返し、腰を持ち上げ四つん這いの体勢にさせてしまった。 「み、宮ちゃん…恥ずかしいよぅ…」 「行くぞ、ゆのっち!」 そう言って、宮子は再び肉棒でゆのを深々と貫いていった。 「はぅっ!」 ゆのは大きな声を上げてしまった。 宮子はゆっくりと腰を動かし始めた。 ―恥ずかしいよぅ…これじゃあ、犬と同じだよぅ… 宮子はだんだんと速度を上げて腰を動かしていく。 ゆのの中で、さっきまでの痛みとは違う感覚が生まれてきた。 ―何これ?痛いけど…気持ち良い… ゆのは宮子の腰の動きに合わせて声を漏らしてしまう。 頭の中が真っ白になっていく快楽。 宮子のピストン運動にあわせて押し寄せては引いていく快感。 恥ずかしくて枕を引き寄せ顔をうずめるがそれでも声は漏れてしまう。 ―何だろ…初めてだよぅ…こんなの… 宮子のピストン運動の速度が速くなる。 「ゆのっち…そろそろ限界…」 「宮ちゃん…」 「ゆのっち…そろそろ出るよ…」 ゆのはこれから起こることに気づいた。 「待って…宮ちゃん…赤ちゃんができちゃうよぅ!」 「ゆのっちの…赤ちゃんなら…欲しいな…」 宮子は息荒く、途切れ途切れに言う。 宮子の言葉に安心したゆのは、宮子のすべてを受け入れる決心がついた。 「宮ちゃん…いいよ…来て…」 「行くよ…ゆのっち…行くよ…行く!」 宮子の肉棒がゆのの中で一段とふくらむと熱いほとばしりが、ゆのの中へと放たれていった。 どくどくと肉棒が脈動するたびに熱いほとばしりが、ゆのの子宮へと注がれていく。 ―宮ちゃん… ゆのは宮子を受け入れた歓喜と快楽の中、ゆっくりと意識を失っていった。 ― * ― * ― * ― ゆのはゆっくりと眠りから覚めていった。 ―宮ちゃん… ベッドの中はゆの一人きりだった。 ―あれ? パジャマもきちんと着ていることに気づいた。 時計を見る。朝の7時。 ―夢…だったの… 思い返すだけでも赤面するような夢だった。 生々しいほどリアルな夢だった。 ゆのは股間に違和感を感じた。 ―パンツ汚しちゃったかな… パジャマのパンツを下ろしてみる。 パンツの股間の部分が異様に盛り上がっていた。 ―えっ?! おそるおそるパンツを下ろしてみる。 ゆのがそこに見たものは、そそり立つ肉の棒とそれに重たげにぶら下がる袋。 すなわち、それは男性器であった。 「宮ちゃ~ん!」 ゆのは涙目になりながら宮子の部屋へ向かっていった。
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ピンクの淵色をした眼鏡をかけ、廊下を歩く一人の女子生徒、緋月亜美。 白髪の背中までかかる長いストレートの髪の毛に、小顔。 スタイル抜群の体に、豊満な胸は制服を押し上げ、廊下を歩くだけでその大きな胸は左右に揺れる。 スポーツは剣道を行っており、主将。 さらには生徒会長を務め、 成績は常にトップという恐ろしいほどの完全無敵なお嬢様である。 彼女が通う『白麗学院』という超名門校のトップとして、彼女は男女両方からのあこがれの的となっていた。 告白回数は、男女ともに三ケタを優に超えている。 それを受けるたびに、彼女は笑みをこぼし感謝をしながらもやんわりと断り続けていた。 いまだ、誰とも付き合わない彼女はけがれを知らない存在。 その完全無敵な存在はすべての人を魅了していた。 そう、例外なくすべての人を……。 「はあ、はあ、はあ……」 豪華な部屋で、大きな姿見でその白い肌を晒している亜美は、口からだらだらと唾液をこぼしながら姿見に映る、 白髪の乱れた髪を振り撒きながら、胸に迫るほどの凶悪なモノを両手で扱き上げている。 それは女性が持っているはずがないもの……そう男性器だ。 彼女の握るそれは、普通の男のものよりかは遥かに凶悪で、その下には、肉棒を扱くたびに揺れる大きな睾丸までもが存在している。 「じゅるるるるぅ、ちゅぱぁ、、あむぅ、ふああ……お、おいひぃ、おいひぃよぉ」 汗まみれになりながら、腰を床に置いて、足で睾丸を踏みにじりながら肉棒を両手で激しく扱き上げ そして、その口で、肉棒を咥えこむ。先走りの汁が口の中に流れ込んでいく。 それは媚薬かのように理性を溶かしていく。 睾丸を蹴れば蹴るほど、肉棒は震える。舌で肉棒を咥えこみ、鼻の下を伸ばして、姿見に映る自分を見つめ 、口を上下に動かし、これでもかとフェラし続ける。 そうすれば、目の前の普段、上品で華麗な女とは思えないほど淫乱な表情を浮かべた、 自分の大好きな存在が、必死になってフェラしている様をガラス越しに見れる。 「ふううぅ、ふうううぅぅ……」 鼻息を漏らしながら、何度も何度もフェラする彼女。 体を寄せ、その無様な顔をもっと見ようとすれば向こうにいる彼女もこちらにと近寄ってくる。 思わず、肉棒をガラス越しに押し付けて、唾液まみれになった肉棒から口を離し、 ガラスに手を当てて、その目の前の大好きな彼女と唇を重ねる、 「んんんっ~~~!!ふぅんっ、ふぅ、ふぅんっ!じゅるるぅ、ちゅぱぁ、ちゅぱあぁ、ちゅるぅ……」 唇をはすれば唾液の糸がガラス越しに引いている。亜美は、肉棒をガラス越しに彼女の肉棒に押し付ける。 「はぐうっ!!」 目の前の彼女も目に涙を浮かべながらも嬉しそうにこっちを見ている。 たまらずに、私はガラス越しに彼女の肉棒を犯すように押し付ける。 肉棒の先端のキス 。グチャグチャと先走りの汁が飛び散りながらも決して亜美はやめようとしない。 目の前の彼女も、舌を出しながら、鈴口に自分とまったく同じ大きさの肉棒を挿入したいとばかりに、はげしく腰を振っている、 長い髪が乱れ、太ももからは愛液が流れ落ち、大きな胸が揺れている。その卑猥すぎる姿に亜美は、笑みを浮かべてしまう。 「あ、あみぃ、好きっ!卑猥でエッチな亜美ぃ!はあふぅ!お、犯したいぃ、滅茶苦茶にして孕ませたひぃ!?くひぃ!!」 「あんっ!わ、私もぉ、私もぉ、亜美のその可愛い口にチンポ突っ込んで窒息させてぇ……柔らかそうなおっぱいに挟んで犯しつくしたいぃ!」 「いやああっ!それぇ、それぇ私がやるのぉ!」 「んひいいぃ、ガラス越しなんかいやぁ、!そのチンポに挿入させてぇ!!」 まるでガラスにはさまれた2人の亜美がいるかのように亜美は声を上げながら肉棒を扱きガラス越しに肉棒をぶつけていく。 たまには擦り合うようにゆすって、肉棒をガラスにぺったりと貼り、裏筋を重ねるようにして遊ぶが、やはり亀頭同士のキスが一番亜美が好きだった。 亜美は、ガラス越しに、肉棒を強く押し付けていく。 大きな胸をゆらしながら、舌を出して、ガラス越しに舌をくっつけた。 「ふぎいいいいいいいいいいい!!!!」 肉棒が先端で強くつぶれ過ぎて、はげしく射精をする。 その量は、かなりのもので、まるで壊れた蛇口のように、ものすごい粘度と濃さをもった精液をまき散らす。 顔や胸、体中に己の精液をかけながら、そのまま、腰を落としてしまう。 それも尚、射精は止まらずに、鏡にもたっぷりとかけてしまう。 「あ、アハハ……すんごいエッチぃ、亜美?」 そういって舌を出して、精液まみれになった相手を愛し合うように舐め合う。 鏡越しに亜美は、己をこよなく愛してしまっていた。 彼女の美貌が彼女自身を虜にしていたのである。 大きな胸を鏡に押し付けて乳首同士をこすりつけていく。 コリコリした感覚に、再び亜美は酔い始めていた。 そんな様子を眺めている一人の女。 見た目は亜美とあまり変わらないように見える。 白い肩にまでかかる髪の毛、そして大きな胸を片手でつかみ、服の中に手を入れて激しく揉みほぐしながら、 彼女もまた、亜美と負けず劣らずの巨大な肉棒を扱き上げている。 亜美の激しいイキっぷりになんとか視線をそらし、彼女は廊下にと出る。 「はあ、はあ……わ、私に似て、あの子もあんな風に」 それは亜美の母親であった。母親というのは適切ではないだろう。 彼女は母親でもあり父親でもあるのだ。母親もまた極度のナルシストであった。 その巨大な肉棒を鏡越しに己の口に、胸に、そして秘所に、アナルにと挿入し、喜んで腰を振った。 そして射精……射精に次ぐ射精を繰り返して、とうとう、妊娠してしまったのである。 ようするに娘は自分の精子と卵子を取り込んだ己の分身のようなもの。 毎日、娘を思って自慰を繰り返してしまっているのだ。 だが、最近、それでは足りなくなってきている。 ナルシストである母親は、娘では物足りないのだ。 「あんっ!あんっ!、つ、ついてぇ!私の、私の中をかき混ぜてぇっ!」 「は、はい、お母様っ!わ、私が……精一杯奉仕しますぅうっぅ!」 何度か性交はしたことがある。 最初は燃えるようなエッチだった。 己の分身である娘に挿入され、獣のように後ろからアナルをほじられ、 お尻を叩かれて、体重をかけられて、子宮にとどきそうなほどに挿入され、射精させられた。 「んぎいいいい!!あつ、熱ひぃ!い、いやぁ、どこまでも入ってくるぅ!?」 「あははは、お母様すごいっ!すごいのぉ!絡みついて来てぇ!あひっ!」 母親たちはお互いを擬似的な自分の分身ととらえて、犯し合っていたのだ。 そんな倒錯的な行為も、もうやりすぎてしまい、母親たちはさらなる興奮と快楽を求めていたのだ。 そして、それが念願かなって完成した。 地下室で、母親は笑みを浮かべながら、今日まで2カ月ほど自慰を禁止していたこともあってか肉棒が震えている。 母親は、唾を飲み込んで、地下室を出た。 「亜美ちゃん。今日は、すごいものをプレゼントするわね?」 「なに?お母様」 お風呂から出てきた亜美に、ドレス姿の母親が優しい笑顔で亜美に告げる。 亜美は、髪の毛を拭きながら、不思議そうな表情をして。 母親に連れられて、地下室にとやってきていた。 普段、母親しかはいることがないその地下室にと連れてこられた亜美は、 もしかしてお母様とエッチでもできるんじゃないかという、変な妄想を抱いてしまい、 肉棒が反応してしまう。何度か行った性交ではあったが、自慰よりかは誰かに挿入したほうがやはり気持ちがいい。 自分と似ている母親であればなおさらだった。 「今日は、新しい人と亜美ちゃんにはエッチしてもらいます」 「新しい人?誰?」 亜美は母親を見て問いかける。 亜美としては別にクラスメイトや、そこらへんの大人とエッチをするつもりはなかった。 だが、母親は顔を赤らめながら、カーテンをあける。 そこには、こちらを眺める自分と母親が映る大きな鏡があった。 亜美は、鏡に映る自分を見るだけで、肉棒が固くなり、先走りまで溢れてきてしまいそうになっていた。 母親は、そんな亜美を見ながら、鏡にと歩き出す。 そして亜美のほうから視線をそらすと、鏡に向かって手を伸ばす。 鏡まるで水面のように波紋を起こしながら母親の手は鏡に飲みこまれていく。 亜美は呆然としてその様子を見ていた。 やがて、鏡から、母親と瓜二つの女性が鏡から姿を現した。 母親は、もう娘など見ることはなく、そのまま、腰に手をまわして、激しく唇を重ねていく。 2人の間にある胸がつぶれあうのも、大きなガチガチになった肉棒同士がぶつかり、2人の顔がヒクつくが、 それでも関係ないとばかりに、2人は激しくキスをしていく。 「じゅるるるぅ、ちゅぱあ……あ、会いたかったぁ……れろぉ」 「私も、私もよぉ……んんんっ!ひいっ、あ、あああ、そんなにオ○ンポ、ぐりぐりしないでぇ?」 「そっちが、おしつてきているんじゃなひぃっ!?」 「ほら、咥えてあげるから、私のも咥えて?」 そういうと母親は69の形になり、その巨大な肉棒を咥え合いながら、はげしく腰を振りだす。 同じ大きさをした同じ太さ、固さをした肉棒を同じ熱い口の中で、腰を同じタイミングで振りながら犯し合っていく。 「んっ、んっ、んんっ、んむぅ、んんんっ!」 「ふぅ、ふううぅ、ふむぅ……んんんっ!」 2人は嬉しそうに腰に手を巻きつけて、愛液で濡れている女性器とヒクヒクいっているアナルを両手で弄りだす。 すると自分が女性器に指を入れれば、自分の女性器にも指が入り込み、アナルをつつけば、同じようにつつかれる。 さすが自分だ。まったく同じことを考えているようだ。 なら、遠慮はいらない。 母親は、両手をアナルに、もう片手を秘所にと無理矢理挿入する。 「んぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!」 「ひぐぐぐぐぐぐっ!!!!!」 同時に激しく射精をしてしまう母親たち。母乳まで噴き上げながら、腰を振って、喉の奥にまで精液を流し込もうとしている。 相手が自分であるためまったく遠慮がない。 2人は、白目になりながら、相手の体を壊すほどに腰を振り、挿入した手を無茶苦茶に動かしている。 口から肉棒が抜ければ、逆流した精液を吐きだし、鼻からも精液を鼻提灯をつくりだしながらの無様すぎる顔をさらけ出しながら、 2人の母親は、精液まみれになりながら、互いに重なったまま失神してしまう。 亜美は、そんな母親を見て、生唾を飲み、鏡にいる自分に手を伸ばそうとした。 「待てよ……さっきお母様はここから自分を呼び寄せた。なら、この中に行けばその元素があるから、もっとたくさんの私を呼び寄せれるかもしれない」 亜美はそんな恐ろしいことを考えてしまい、その鏡の中にと飛び込んだ。
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清晨,魔界的天空依舊無光。低沉的幽吟伴隨著寂靜,在這僅有兩人的空間中徐徐迴蕩。 雅維嘉張開了雙眼。可以清晰地感覺到下身的肉棒正被包裹在溫暖的秘肉中,緊緊地吸吮著,早在甦醒前就已堅硬如剛。 眼前,嬌美面容的主人似乎還在熟睡,因為昨晚激情而未著片縷,曲線充滿肉慾的玉體展露無疑。 雅維嘉提起手輕撫著身上主人的美肌,十指沿著魅欲身體的美麗曲線輕輕掃過,最後停留在胸前硬挺的乳首之上。 一手輕抱著腰身,另一手輕輕揉著對方豐滿的胸部。美妙的快感使得原本已經堅挺的肉槍變得更為硬漲和溫熱。 「真棒的肉體……」晨勃加上一天開始就受到那麼舒服的快感刺激,使得雅維嘉一邊輕舔魅欲的臉頰,一邊輕輕抽動肉棒。 魅欲張著小嘴,唔唔啊啊的夢囈從粉唇間不經意流出。或許是雅維嘉給予的快感太過強烈,她扭動著柔弱無骨的肉體,緊閉的雙眸張開。 「嘉奴真是慾求不滿呢。」雖然這麼說著,魅欲卻擅自扭動起肉臀,將肉棒全跟裹入灼熱的肉壺內。 被雅維嘉搓揉著的雙峰,彈性有如布丁、觸感卻有若絲綢。上頭輕輕顫動的蓓蕾仍是鮮嫩的粉紅。 「可是什麼總是不聽主人的話,就擅自插入了呢?是不是該好好懲罰妳這淫蕩的小奴隸呢?嗯?」 她抿唇輕笑,帶著香氣的唇貼近雅維嘉的面頰。 「那是因為嘉奴是主人閣下的肉奴呢,看到主人如此美麗的身體,當然就會忍不住發情想要喔。」雅維嘉繼續用力揉搓著魅欲豐滿有彈性的雙峰,並且以肉槍用力地抽插滿足自己的慾望。 「所以呢,就請主人閣下嚴厲地懲罰下賤的嘉奴吧。」就像是本身就渴望著得到懲罰一樣,她以帶有一點挑釁的微笑說著。 「像妳這麼不乖的肉奴還真是少見呢……」魅欲裝模作樣地搖著頭,肉穴一抽便將兵器吐出體外。 從雅維嘉的視點,能看見自己那粗黑醜惡的肉棒早已膨脹完全,上頭沾滿魅欲那淫穢卻芬芳的秘液。它此刻暴露在空氣中,亟欲插入。 然而,魅欲卻忽然將她一把推到地上。 「不乖的肉奴是該好好教訓呢,嗯?」 突然被抽出的空虛感,加上被推倒在地的撞擊,雖然讓正在享受魅欲身體的她感到些許的不滿足,不過一想到接下來就會受到主人的懲罰,受虐的快感讓雅維嘉的肉槍甚至變得更為堅挺。 「是的,請主人閣下好好地教訓下賤的嘉奴吧。」雅維嘉擺出跪拜魅欲的姿勢,並且向主人叩頭。「越是羞辱的越好呢。」 魅欲滿意地點點頭,一把拿起雅維嘉的鐮刀,粗暴地將有著粗大巨根的一端塞入這下賤奴隸的菊門。 「呀啊!」突然的插入讓雅維嘉淫叫了起來。雖然看來應該是相當痛的,可是她的表情以及堅挺的肉槍,看來卻像是相當享受的樣子。 「嘉奴,用妳下賤的肉穴咬好這根肉棒。」魅欲命令道,說完卻又將雅維嘉的屁股踩回地上,腳底以幾近踐踏的力道壓迫著粗壯的肉槍。 「是的,主人閣下……」臉頰已經變得通紅的雅維嘉一手伸到自己的後庭,握住戰鐮的巨柄開始慢慢抽動,另一隻手則是開始在自己的身體之上遊走愛撫。 被踐踏的肉槍受到了強大的刺激,變得更為堅挺,像是已經隨時要射出大量精液一般。流滿香汗的身體輕輕靠倒在魅欲的腳上,一邊以身體輕輕磨擦,另一邊亦讓腳踏的力度變得更強。 然而,解脫卻沒有來的這麼早。魅欲拍開了雅維嘉欲滿足自己的手,更將巨鐮粗暴地拔出,帶出許多黏滑的腸液。 然後丟到一旁。 不知何時,在雅維嘉的眼中,魅欲的下身已經化出了尺寸驚人的巨碩肉棒。 驚人的尺寸甚至堪比某些特別的魔族,更是微微散發著熱氣。它跳動著,抵在菊門上頭。 「妳不是很下賤嗎?用妳最下賤的方式要求我插入妳的屁眼吧。這樣的話,我會考慮…讓妳變成我專屬的人肉便器喲。」 雅維嘉的肉棒已經自由,卻失去了主人肌膚的碰觸,孤獨地豎立在空氣中。 「是的……呀啊……主人閣下……」雅維嘉輕輕抬起臀部,讓魅欲的肉棒到了可以用力插入最深的角度輕輕磨蹭著。 「嘉奴希望成為……哈啊……主人閣下最下賤的肉便器……」興奮的喘息聲,與硬挺濕潤,正在空氣中輕輕抖震著的肉槍,毫無保留地顯示出雅維嘉的慾望。「求求主人閣下……把那粗大的肉槍插入我淫蕩的肉穴吧……呀……」 聽見了懇求,魅欲愉悅地將肉槍一挺,粗暴直接地塞入雅維嘉的菊門內裡。 那尺寸誇張的肉棒在後面一跳一跳的,像要震的雅維嘉連心跳也停止一樣。菊門彷彿感覺到了瀕臨極限的撕裂感。 「呀……哈啊!」突然被粗暴插入的刺激快感,使得雅維嘉身體一下抖震起來。極端的痛感讓她幾乎無力支撐身體,只是順著魅欲的身體而扭動著。不過,從嘴中流出的唾液,和從肉槍頂端漏出,帶著些許白濁的黏液,卻顯示出雅維嘉處於極度的快感之中。 雅維嘉的哭號卻只是讓魅欲更加興奮。她姿勢一變,讓雅維嘉頭下腳上地正對自己粗黑壯碩、不斷流出白精的肉棒, 昂揚的肉棒跟小腹幾乎打直,深深地貫入雅維嘉後面的肉穴,開始猛烈而粗暴地撞擊起來。 「真棒的肉穴……緊的我一插進去就快射出來了呢。」 魅欲輕輕地顫抖著。 就像是本能一樣,雅維嘉抬起雙腿輕輕纏繞著魅欲的腰身,讓她粗大的肉槍可以插得更加深入。舌頭從滴著唾液的雙唇中伸出,開始試著舔舐自己的肉棒,以及隨著每一下抽插也會滴出的精液。 「因為我是……呀啊……主人的……肉便器呀……呀啊!」就像是被注入了情慾一樣,雅維嘉的肉棒一下噴灑出大量的精液,使得她的臉和上身也沾滿了淫穢的白色黏液。就像是佳餚一樣,她開始興奮地用舌頭和雙手,將自己的精液送進自己的嘴裡品嚐。 雖然已經射出了驚人份量的精液,可是隨著魅欲每一次用力的抽插,更多的黏液仍然能從堅挺的肉槍中流出,並且滴落到雅維嘉的臉上。 每一次的擠入都帶出一串「噗滋」的擠壓聲。魅欲在雅維嘉那幾乎本能的推動下,攻勢越加猛烈。 蜜液早已不可收拾地如洪流般從魅欲腿間流下,沾濕了雅維嘉的整片腹部,與她自己的雙腿。 「呼…哼嗯……快要……」 魅欲的聲音微微顫抖。巨大的肉槍插出、貫入、插出、又貫入,尺寸又越加膨脹,每一下都像撞擊在雅維嘉心頭的重槌。 「呀啊……主人……請射在嘉奴裡面吧……越多越好……呀啊……」快感與痛感的混合,就像是情藥一般使得雅維嘉的慾望不斷膨脹。不斷從發黑的巨大肉槍中,隨著每次抽插噴灑出的黏液,與魅欲的愛液混合在一起流到了她的身上。 慾望跟力量,還有強烈的佔有慾,隨著從魅欲肉棒上傳入體內的巨大魔力一同注入。一吋一吋的挺進,然後在那一瞬間,挺入了最深處。 白濁的洪流衝入雅維嘉的肉穴深處,不斷沖刷敏感細緻的腸壁。被碩大肉槍拴住,每一滴射入的滾燙白液都只能逆向衝入雅維嘉的腸子中。好像只要再多一些就會從口鼻逆流出來一樣。 「呀……呀啊……!主人……啊……很棒……」填滿雅維嘉身體的燙熱精液與強大的魔力直頂進她慾望的深處。強大的快感使得她的肉棒再次射出大量的白液,讓她的上身與地板沾滿了淫邪的精液。 喘息著,也只能愉悅地喘息著。魅欲慢慢地抽出肉槍,而它仍然不斷地射出濁液,注滿雅維嘉腸壁的每一吋,直到褪出腸壁也未曾停止。 魅欲搓弄著自己的肉棒,將剩下的熱精噴灑在雅維嘉的肉體與臉頰上,方才休止。 「主人……呀啊……好棒……」失去了主人肉槍支撐,又已經經過數次高潮的雅維嘉,身體無力地躺倒在地上,滿足地喘息著。 沾滿黏液,不過仍然赤紅的舌頭從嘴裡伸出,接受著主人賞賜的美味白液。 「呼…積壓了好幾十年呢。小嘉奴可是這段時間來第一個有幸品嚐的人喔。」 「嘉奴謝謝主人寶貴的賞賜呢……」就像是仍然未滿足一樣,她提起了手,試著握著主人的肉槍,想要從中搾取更多一樣。 然而,魅欲卻搖了搖手,將酥軟無力的雅維嘉抱了起來。「不可以,淫蕩的小嘉奴。」 「妳今天的量,已經用完了喲。」 「嗚……是的,主人閣下。」雅維嘉有點慾求不滿的樣子輕嗚,然後重新放下手,繼續舔食自己身上的精液。 魅欲輕輕一笑,從旁拿出了某樣狀若貞操帶的東西,卻是做成長條的形狀。尺寸與雅維嘉的肉棒正合。 「來,讓我替妳裝上。從今天開始,妳只能用身上的肉穴服侍主人,知道嗎?」魅欲輕聲細語,動作輕柔地替雅維嘉的肉槍裝上束縛。 「這……」不能再以自己的肉槍發洩自己性慾的空虛,以及身體被主人佔有和用來洩慾的興奮感,一同呈現在雅維嘉的臉頰上。雖然雙手像是想要保護自己一樣輕撫了一下貞操帶,不過被虐的慾望以及頸圈的咒文,卻讓她乖乖張開雙腿,讓主人套上貞操帶。 那拘束著兵器的東西有些冰冷,卻與雅維嘉的肉槍十分契合,幾乎密不可分。或許是其中一個性具被封閉了的緣故吧,下身的肉穴卻更覺得騷熱了起來。 「嗯,很好,美麗的小母狗。接下來……」 咖嚓一聲,狗鍊條扣上了雅維嘉的項圈。抬頭望去,是魅欲高雅的笑容。 「我們去外面散散步吧?蹶起妳的屁股,露出妳淫蕩的肉穴,讓其他魔族看看妳淫蕩的樣子。」 「喜歡嗎,小淫奴?」 「很喜歡……主人閣下……」雅維嘉幾乎立即轉身然後爬起,像是狗一樣以四肢支撐身體。沾滿淫液的豐滿臀部抬起,雙腿張開露出濕潤的淫穴以及被拘束的肉棒,毫不保留地展示在魅欲的眼前。 不斷的喘息聲,以及從伸出的舌頭中滴下的唾液和黏液,也顯示出雅維嘉極度興奮的狀態--比起這數天以來的愛慾調教,也來得更為劇烈。 美麗的主人微笑著。一抹雅維嘉的蜜穴,望著指間勾起的淫絲,她十分的愉悅。 「那麼,我們去散步吧。」
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オレは13歳、ポケモンマスターとか目標がないけどポケモンがほしかった。 ようやくオレのほしかったポケモン、チコリータ♀が手に入った だが性格だけは気に食わなかった。わがままな自分勝手の性格だった まさに恩を仇に返す行動についに耐え切れなかったオレはチコリータ を縛りつけた。 まずはライターで葉っぱをあぶって見る。ものすごい悲鳴をあげて もがき苦しむ姿にオレは性的興奮を覚えたのだがチコリータは急に ぐったりして動かなくなった。痛みで気絶したらしい その間オレはズボンを脱いで肉棒をあらわにした。そうオレが♀に こだわったのは性欲処理に使いたかったからだ。しかし思い通りに いかずこの行為に及んだ チコリータの上にオレは覆い被さり肉棒をあてがう・・・ しかし、異様な感触なのかチコリータが暴れだす。とりあえずうる さいその口をモンスターボールに押し込んで、挿入をこころみる。 とても中はきつく、力を入れて押し込んでいく。オレの目の前では チコリータのゆがんだ表情が見える。涙を流しながら痛みでもがき 苦しむその姿が愛しくてたまらなかった。 チコリータとオレは少しづつひとつになっていく感覚に幸せを覚えた ついにオレの肉棒はすべて飲み込まれ、快楽に身をまかせ腰を動かす あれだけうるさかったチコリータは静かになり身体を痙攣させている その動きがさらに快楽を増す。ついにオレは白い液体を中に出した 満足できたオレは肉棒を抜く。するとチコリータのワレメはぱっくり と開いていてオレの液体と血で染まっていた それからというものチコリータは素直になり見事に性欲処理の役目を 果たしている。しかし飽きてきたので進化させようと思っている
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05/06/04 18 56 00 ID ehA10c/w 何人もの影に追いかけ回される人の影. 前後の別の影が出て、次第に追い詰められていく。 いつのまにか周囲を取り囲まれ、人影は行き場を失ってしまった。 相手はこれ以上逃げられないよう、周りを取り囲み、次第に輪を縮めていく。 ライトの光が照らされ一人の少女の姿が浮かぶ。 周りには屈強の男が十数人取り囲んでいた。 「パイ・チェン、ククッ覚悟しな。恨むなら、自分の父親を恨むんだな」 「私は…あの男とは関係ないわ。筋違いじゃないの?」 「そうは行かない。アンタがあの男の娘である限りな」 男の一人が輪から抜け、パイの腕に掴みかかった。 パイは抵抗して相手を倒すが、別の男が彼女の腕を取った。 「いやっ!離してよ!」 パイは悲鳴をあげたが、男達は意に介さず、 それを合図にしたかのように一斉に躍りかかった。 四方から男の手が群がり、パイの服を剥ぎ取っていく。 不気味な男達に囲まれ、男達は下卑た笑いをあげつつ、 興奮した荒い息づかいが聞こえる。 「ふへへ…上玉じゃないか」 「ククク…あの男の娘にしちゃぁかなりの美少女だな。 おい!しっかりと押さえつけておけよ」 輪から男の一人がしっかり閉じられた膝小僧に触れる。 後づさるが、別の男達に左右から腕を掴まれ、身動きがとれない。 「離して!いやぁ~!!」 男はゆっくりと、力のこもった手でパイの膝を割り開く。 破れたスカートから伸びる白い太股の奥には清楚な女の部分が隠れており、 激しい運動で汗ばんだそこは甘い体臭がこもっていた。 彼女は恐怖に喉を引きつらせ、悲鳴をあげることもできないでいたが、 足下の男に気を取られている間に、左右の男の手が伸び 、露出していた乳房に掴みかかった。 「ふへへ…結構でかいじゃねぇか。くぅ~柔らけぇ~」 「くぅ!」 男らの手はその量感のある柔らかな塊を鷲掴みにした。 「やぁあっ!!放してぇっ!!」 悲鳴をあげるパイ。しかし、男達はまるで怯む様子を見せず、 身体をいいように触りまくった。 汗ばみ、ごつごつとした手が乳房を荒々しくこね回し、 その乱暴な愛撫にパイは眉をしかめる。 そうしている間にも足下の男は太股の間に身体を割り入れ、頭を股ぐらに突っ込む。 男の生臭い息が秘部に触れ、嫌悪に身を捩る。 しかし、男は唐突にその部分にかぶりついた。 少女の体液を絞り出すようにかぶりつく男。 パイの左右を押さえ、乳房を弄んでいた男達も、それと同時に唇を寄せ、 左右それぞれの乳房にしゃぶりついた。 「いやぁああっ!!やめてぇ!」 叫び声をあがる。その目の前に突然、醜悪な肉棒が突き付けられた。 別の男がパイの身体をまたぎ、目の前に股間を突き出したのだ。 パイは生臭い匂いが鼻を突き、顔を背ける。 しかし、さらに別の男が頭を押さえ込み、鼻をつまむ。 そして、息苦しくなって口を開けたところに、巨大な肉棒が突き込まれた。 「むぐぅう゛……」 少女は息を詰まらせた。しかし、男達は容赦がなかった。 清浄な少女の口内を不潔な男根が蹂躙する。頭を掴み、遠慮無しにその感触を味わう。 やがて、濃厚な白い液体が少女喉を直撃すると、男はようやく頭を解放した。 しかし、その頃には既に無数の舌や手がパイの身体を這い回っており、 息つく暇もなく、体は官能によがり狂った。 「だめぇ……。もう、いやぁ……。あ、あんっぅ!そんなとこ、舐めないでぇ…」 身体をくねくねと捩らせ、力無く反意を示す。下半身にしゃぶりついていた男は、 楚々とした恥毛を撫で回し、淫核を剥きあげる。 これまでの愛撫ですっかりぬかるんでいるそこに、男は舌を這わし、 ピンク色の粘膜を舐め回した。男の舌に反応して、少女の身体が若鮎のように跳ねる。 そうして、すっかり潤った花弁に、男はついに亀頭をあてがった。 「いや、やめてぇ。それだけは、お願いだから……」 恐怖に顔を歪め、必死に哀願する。しかし、男はむちむちとした少女の太股を掴み、 腰をゆっくと引き寄せていく。 亀頭が花弁を掻き分け、ゆっくりと侵入を開始すると、 パイは手を堅く握り締めて苦痛に耐えた。 「クク・・・」 「いぎぃっ!?ああぅあぁっぅう……」 蒼白な顔をし、空気を求めて喘ぐ。 しかし、再び別の誰かが少女の顔に跨り、陰茎を挿入した。 「んぐぅっ!?」 口の中に肉棒が押し入り、少女は喘いだ。 しかし、下半身の痛みは耐え難く顔を苦痛に歪ませる。 「んん、んあぁあああぐうっ!!!」 太い肉棒がめりめりと侵入し、処女膜を擦り破ると、物凄い激痛に呻き声を上げた。 まるで、丸太を押し込まれ、下半身が裂けてしまったかのような痛みであった。 花弁はぎちぎちと左右に押し広げられ、肉棒が動く度に破瓜の印が白い太股を伝う。 (い、痛い、痛いよぉぉおっ!!もお、止めてぇっ!!) 心の中で悲鳴をあげるが、男達は容赦しなかった。 ねくねと藻掻くパイの身体には男達の舌が這い回り、 太い陰茎が小さな花弁を蹂躙し、内臓を掻き回す。 やがて、口の中に、再び濃厚な樹液が吐き出される。 パイは顔中精液まみれにして、咳き込む。 しかし、下腹部では脈打つ陰茎がずるずると出入りを繰り返し、 亀頭が胎内で激しく暴れる。 そんな中、息苦しさと鈍痛を感じながらも、少女の身体に少しずつ変化が訪れ始めた。 身体中を舐め回され、刺激され、無理矢理女としての感覚に目覚めさせられると、 男の注送を助けようと、花蜜が染み出してきたのだ。 そして、それは下腹部の鈍痛を和らげ、甘美な刺激を生み出していく。 「あはぁっ、……や、やめてぇ……そんなに激しく…しないでぇ」 抵抗する意志を見せはしても、先程までの懸命さは見えない。 痛みに歪んだ顔はいつしか和らぎ、 悲鳴の代わりに甘い嬌声が漏れる。頬を上気させ、女の表情を見せ始める。 目の前に新たな肉棒が突き出されても、嫌悪の表情を見せることなく、 それを受け入れる。 男根を突き立てていた男はずるりと肉棒を引き抜き、 少女の柔らかな腹に精液を撃ち放つ。 しかし、別の男が再び覆い被さり、蜜が溢れる蜜壺に再び太く逞しい物をねじ込んだ。 そして、更に別の男が少女の半身を起こし、背後から肛門を弄ぶ。 「ふほぉ…ここも良さそうじゃねぇか」 「いやぁっ……そっちは駄目ぇ……ひんぅっ!?」 唾液をたっぷり乗せた太い指が、褐色の孔に押し込まれて、パイは息を詰まらせた。 前の膣を太い肉棒で貫かれながら、後ろの肛門もごりごりと揉みほぐされる。 そうして、柔らかくなった肛門に、今度はのっぺりとした亀頭が押し当てられた。 当然それは腸内に潜り込もうとする。 太股に垂れ流れる愛液をまぶしつけ、ぬるぬるになったところを、肛門の中心にあてがい、ぐいぐいと押し当てる。 「あ、あんっ!…くぅ…あんぅっ!?お、お願い……ひゃんぅっ!!お尻は嫌ぁああっ!?」 ずるぅううっ!! 潤滑油を乗せた肉棒は、意外にスムーズに少女の腸内に潜り込んだ。 前後から貫かれ、身悶える。いつしか両手に肉棒を握らされ、 三つの穴には長くて逞しい肉棒が汁をこぼしながらずるずると出入りする。 涎を垂らし、呆けたように肉棒をしゃぶりながら、 少女は自ら腰を振り、両手で男性自身をしごきたてた。 「やぁっ!!私、壊れちゃ……う、ふぅんぅっ!お腹の中で……ひぃんぅっ!太いのが 、ごりごりってぇ……擦れてぇ…あんっ!あひぃんぅっ!!奥に当たってぇるのぉっ!! あん、あんぅっ!!一番奥にぃ…!はぶぅっ!いはぁあっ!やめへぇえ!!」 訳も分からずに悲鳴をあげる。今、自分が何をしているのかも分からない。 ただ、身体中を男に弄ばれ、ひたすら陵辱されている。 男達はその逞しい身体に汗を滲ませ、とことんまでパイの体を貪った。 ただ本能の赴くまま、腰を振り立て、肉棒をねじ込み、少女の胎内を掻き回す。 汗と涎、体液が混じり合い、男達と少女は肉の塊となって交う。 そして、ついに絶頂の瞬間を迎える淫獣達。 口の中に、胎内に、腸内に、手の中に……。 火傷をしそうなくらい熱い液体が吐き出され、歓喜の声を上げて登り詰めた。 「ぁああ…ぁああああ…」 後に残ったのは白く汚れた体のみであった。
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ー本舞台から二年前ー 「うぇっ・・・ひっく・・ぐす・・」 人目のつかない竹藪の中から女の子の泣き声が聞こえる。 泣いている少女の名前は折原こずえ。 集団ストーカーの被害者である。 「痛いっ!・・もういやのらぁ!」 「ひゃはっ!やっぱ犯されて泣きわめく女の顔は最高だなww」 こずえの秘所に肉棒を突きたてているリーダー格の男がそう叫んだ。 パン!パン!パン! 更に興奮した男は今までより激しく肉棒を打ち付ける。 その他のも見張りをしている男が数人、全員ズボンがはちきれんばかりに息子を膨らませている。 「リーダーそろそろ変わってくださいよ、フヒッww」 「にしてもこんな可愛い女とやれっとはな・・もう我慢の限界だぜ」 「まぁ待て。もうすぐ出っからよ」 「で、出る・・・?!」 いくらこの手の知識に無知なこずえでも、中に出される意味ぐらいは学校の授業で習っていた。 「やめてほしいのら!離してのら!」 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!もう駄目だ!」 ドビュン、ドビュルルルルルッ・・ 必至に抵抗しようとするが、男の力にはかなわず、大量の精液がこずえの膣内に飛び散り子宮までも行き届いた。 「うう・・嫌だ・・」 こずえは自分の中に飛び散った粘着性の強い精子に不快感を覚える。 「ふーっ。出た出た・・次、誰が行く?」 「俺俺!俺だ!」 一番若そうな男がよだれをたらしながら手を挙げた。 「そういやお前童貞だったな。じゃあ、お前いけよ」 そう言われて童貞の男は限界までそそり立った息子をとりだし、先程の男の精液がボタボタと落ちるこずえの秘所にあてた。 ズブリッ!という音と共にこずえの膣に肉棒が再び刺さった。 「うっは!こりゃたまんねぇな。自分でシゴいてる時と全然違ぇ!」 先ほどの男の精液が膣内に飛び散っているのもあり男はスムーズに腰を動かす。こずえの目からは涙がとめどなくあふれていた。 「もう嫌だぁ!誰か助けてのらぁ!」 パンパンパンパンパン!! しかし男が肉棒を抜く気配は一向に見られない。 そして男はラストスパートに向け腰を張って肉棒を突きたてる。 「中に出すぞ!生で中だしするぜぇ!」 「な、中には出さないでほし・・」 ドッビューン!ドビュル、ビュルビュル! 男はこずえの言葉に全く耳を傾けず、膣内射精を行った。その大量の精液は前の男より濃くどろどろとしたものだった。 「マジでこずぴーのマンコ最高だったぜ」 「・・・・・・うう」 あまりのショックでこずえはまともな言葉を発せなくなっていた。 そして脱童貞を遂げた男はしばらくつながった性器を我が物顔で見る。 「お、おい!早く変われよ。こっちはもう限界地点突破してんだよ」 「何だよ限界地点って」 「お前絶対馬鹿だろ!ギャハハハハハ!」 周りにいる男たちは談笑を始めるが、こずえの目にもはや生気は無い。 男は自分の肉棒をゆっくりと抜いた。すると膣口からはボタボタと精液が流れ落ちる。 「さぁ、次は誰いく?」 悪夢はまだ終わらない・・・・。 ーEND- 「次は七海でも襲うか。拓巳の前で」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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503 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 18 35.96 ID QIYVVdgL 476の続き あけび×ふたなりキャプテン オナニー 射精 「はぁ…んっ…く、くうう……はっ、はあん…」 部屋を閉め切り、熱気がこもる中で典子は一人自慰に耽っていた。 昼間の訓練では股間を隠し、トイレに行く度に抜いていたが 短い時間では十分に射精できない。夕暮れ頃には気が狂いそうなほど 射精感にかられ、立ったまま、物陰に隠れコンドームの中に射精してしまった。 それでもおさまらず、歩いているだけでイキそうになった。 先を行く履修生達の汗ばんだうなじやスカートから 時折、覗く下着に包まれた尻。典子の肉棒は否応なく勃起してしまう。 そして今、溜まりに溜まった性欲を吐き出すため、あるものを鼻に押し付けながら扱いていた。 「はァ…はあ…あけび、あけびのパンツ…んゥ!」 あろうことか下級生の荷物を漁り,下着をオカズに自慰を繰り返していた。 携帯していたコンドームはほとんど使ってしまった。 明日、使用する分は確保しておかなければならない。部屋のティッシュは使えるが 処理に困る。精液特有の臭気がすれば皆が不審がるからだ。しかし、自慰を2日も我慢するのは 不可能に近い、しかし典子はそれすら判断できない程、情欲に駆られていた。 履修生が大勢入っている大浴場に入れば、もう理性では抑えられないだろう。 手近にいる誰かを押し倒して、コトに及んでしまうかもしれない。 おそらく半数以上が処女だ。そんな乙女達の裸体を目にしたら、もう抑えきれない。 それがあけび、妙子、忍達バレー部員に対してもだ。 「こ、これは妙子、こっちは忍の…はぁはぁはぁ!」 典子は苦肉の末に考え出した方法、それは自身のハンカチを被せて 射精を繰り返すことだった。何度も出しても鞄に押し込めばばれることはない。 「あはっ…はん、はん、で、出る!いつもより!き、気持ち良すぎる!」 目の前に実物のオカズがあるだけで感度が倍になる。 一度、射精するだけで気が飛びそうになるほどの絶頂感が得られる。 504 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 19 43.05 ID QIYVVdgL 「あけび…妙子の…忍のにおい、んッすぅぅ…はん…ア、アソコの匂い!」 いくら洗濯し、漂白してもかすかに残るその僅かなシミを見つけては むしゃぶりつくように鼻に押しあてた。 「あまい…甘いよォ…忍も…オナニーしているんだね…濡れてイッた後の甘い匂い」 実際には、致した後のシミなのかどうかも判別できない。 だが、あのキリッとした後輩の淫靡な姿を想像するだけで、 背中がぴくぴくと痙攣し、腰がガクガクと震える。 あけびや妙子に比べるとスレンダーな体付きだが、ぷりとした尻は後ろから見ていて 扇情的だった。健康的な太股から、ほどよく肉のついた尻。 淡くふくらんだ乳房も、他の二人とは違った良さがあるだろう。 典子は空腰をカクカクと突き出しながら、股間から生えているチンポを握り締めた。 「はァ…はァ…ん…く…」 くりくりと乳首をつねり、今度はあけびのパンティーを片手に鼻をつけ、大きく吸い込んだ。 「ごめ…あけび…ごめん、でも、でもォ…あけびの匂い…あけびの匂い……ん、んんっ」 典子はスパッツをずり下ろし、肉棒を直にパンティーで包むと空腰を振りたくった。 ため込んだゼラチン状の白濁が肉棒を濁流の如く昇ってくる感覚。 「あっ!わ、私!あけび―――んッふぅ!」 ぶぢゅっどぶッとダムが決壊したような精液がパンティーに吐き出された。 糊のようなべっとりとした付着感、後先のことを考えず射精した典子は目を閉じ 全てが弛緩したような顔をして大きく息をついた。 「はァ…んっく……んん…」 脱力して、腰を降ろすと呆けたような顔をして萎えかけた肉棒を コスコスと小刻みに扱き、残る精子を搾りだしながら、余韻に耽っていた。 「あ…ど、どうしよう…ドロドロにして…わ、わたし…あけびの使って…」 今は浴場にいるであろうあけびに対して、劣情を抱いた背徳感に典子は涙した。 どうにかして処理しないと…狸寝入りを決めてやり過ごす?どこかに捨てにいく? 誰かに見つかったら?もし浴場にいる皆に見つかったら?浴場にいるあけび… 妙子、忍…履修生の誰かに見つかったら…みんな、みんなの …裸…裸…その肌、髪、瞳、唇、胸、腕、腰、脚、尻、そして………膣… ―――どんな身体をしているんだろう?――― 典子の肉棒がドクンと脈打ち始めた。その時、ガラッと部屋のふすまがあいた。 「キャプテン、大丈夫ですか?――――っっ!?」 「あ、あけび……なんでッ!?」 あけびは目を見開いたまま、硬直した。典子がバレーのユニフォームのまま自分の下着をもち、 女性ではありえない器官をもっているのだ。それに部屋に猛烈に立ち込めるイカのような臭気。 何をしていたかは、おのずと想像できる。あけびは顔を伏せ、ふすまを閉めた。 505 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 21 10.73 ID QIYVVdgL 「あ…あのね…あけび、わ、私さ、自分の鞄と忍の鞄を間違えて、ご、ごめ――――」 狼狽した典子は自分が何を言っているかさえ、わからず早口で言った。 しかし、あけびは何も言わず、カピカピになった自分の下着を典子の手から 取り上げると、冷たい口調で言った。 「これ……私の下着ですよね」 背筋がゾクッとするような重い声。 「……ごめん…私が…その」 「何に使っていたんですか?」 「な…何って…そ、その…」 「何かしていたんじゃないのですか?」 「それは…」 「何かに使っていたんですよね?私の下着」 あけびの威圧感に典子は耐えきれず、叫ぶように言った。 「そ、そう使っていたの!オナニーするのに! あけびのパンツでオナニーしていたの」 典子はついに告白してしまった。 「これは返してもらいます………キャプテン、それのワケを話してもらえますか?」 有無を言わせないあけびの言葉だった。 典子は事の発端を述べ、対面に正座しているあけびに土下座した。 「そうですか……事情はわかりました。皆には黙っておきましょう」 あけびはそう言うと立ち上がり、 自身のパンティーを抜き取った。 「代わりにこれをあげますよ…」 「えッ?えッ?」 典子は訳がわからす狼狽えた。 「これが欲しかったんでしょう?脱ぎたてのパンティー」 ぐいっと典子の鼻に押しつけるようにしてあけびは言った。 「すごい…キャプテンのドクドク言ってる」 あけびは典子の萎えた肉棒を掴むと、その先端にフッと息を掛けた。 「ひゃはッ!」 ピクンと浮き上がる腰。典子の反応をみてあけびはクスクス笑った。 「ごめんなさい……でもキャプテンの反応が可愛くて…」 あけびの指に反応しているのか、典子の肉棒は一気に反り返り どくどくと脈を打っている。 「何を期待しているんですか?」 「………ん…んん…」 典子の荒い息使い。あけびはわざとらしく口からぺろっと舌を出して 自身の口に指を指し、言った。 「ココですか?」 「ん…はぁはぁ…あ…ん」 典子からの返事はなく、こくんと頷いただけだった。 506 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 22 19.02 ID QIYVVdgL 「ダメですよ、キャプテン…私がしてあげるのはここまで。 スパッツの上から扱いてください…そのまま直接、ね?」 「ん……あ…れ、あけび…」 切なげな声をあげる典子は言われた通りにスパッツの上から肉棒に手を添えた。 肉付きのいい尻のラインが如実に描かれ、裸よりも淫らに見える。 そして勃起した肉棒により 生地が無理矢理押し上げられ、キュと尻と股間の割れ目に食い込む。 それに軽い痛みを感じた典子が顔をしかめた。 「さぁ…手で握って。思いっきり扱いてください」 あけびは背後に回ると典子の両手を取り、優しく肉棒に沿わせる。 「あ…そ、そんな…なんで上から?」 シュッシュッ……と典子の手がぎこちなく肉棒を扱き始めた。 「ここで盛大にまき散らしたいですか?なら脱いで構わないですよ、変態さん」 「くっ…わ、私は…変態じゃ…ん――ふっ」 だんだんと典子の息が荒くなる。 「ど、どうして…あけび…な、慣れているの?こ、こんな…こんな」 典子は快感に脳を浸食されながらも問う。 「私…キャプテンが好きなんです。だから一人でいつも…」 「えッ!?」 「学園では結構いるんですよ。西住隊長に恋しているのは秋山先輩。 武部先輩にメロメロなうさぎさんチーム、他にもいっぱい… だから、私、とっても嬉しいです。キャプテンとこうなることが できるなんて夢みたい」 「そ、そんなまさか…女同士で!?」 「キャプテンのここだけは男の子じゃないですか?」 あけびがスパッツ越しにそそりたつ肉棒に手を押し当てる。 「あッダ、ダメッ!!」 それに満足したあけびは典子のうなじにしゃぶりつき、 典子の乳房に手を這わせた。淡く膨らんだ乳房は同年代の中でも 小さい方だろう。わずかに膨らんでいるが、まだ幼さを残している。 「あっ…あけび…む、胸ダメ…触らないで」 眉間に皺を寄せ、肉棒を握りしめる典子。 そして再びしこしことしごき始める。 「そうそう……その調子、その調子…んふ、キャプテンのおっぱい…可愛い」 あけびは薄ら笑いを浮かべながら典子の胸を存分に堪能し、 己の胸を典子の背中に押し当てた。 虚ろな眼をし、苦しげに呼吸しながら自慰をする典子の顔は あけびをそそるのに充分すぎた。 「はふ…とっても素敵よ。キャプテン…大好き」 「はぁんん…はぁはぁ…はっ…はっ…んん…はっはっあん…はっはっはっ」 典子が一心不乱に肉棒を掴み扱いている。 その典子は普段から想像もできない程とろけた表情であった。 熱くわだかまる精子を外に放出し、その快感を得たいという雌犬の顔。 まさしくその言葉が相応しかった。 507 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 28 34.33 ID QIYVVdgL 「あ…あああ…っ…く、くる…ま、またくる…!」 典子はぎゅううと肉棒を握り、自慰を中断した。 「あら…止めちゃダメですよ」 あけびはそう言うと典子の肉棒を掴み、狂ったような速さで扱きだした。 「はっ…や、やめてっ!んくうううう!」 「こうやって扱かないと…ちゃんと射精できません」 にちゅにちゅとスパッツは典子の先走り汁で濡れそぼり、 大きなシミになっていた。 「も、もうやめて!わ、私…出るっ!」 「何が出るのかしら?ちゃんと言ってくれますか?」 あけびはわざとらしく言った。その間も肉棒を扱くことをやめない。 「れ、あけび!出る…出ちゃう!」 「どこから?」 「あ…あああ…チ―――」 「チ…その先は?」 しゅしゅしゅとあけびは扱く手を緩め、問う。 「や、いや…く…口には----」 途端に引いていく射精感。イキそうでイケない感覚に 典子は戸惑いを感じた。 「うふ、ならここで止めましょうか?」 「そんな…」 「なら言ってください、典子のどこから何がでるのかを…ね。 毎日していた典子なら知ってるでしょう?」 「……オ…オチンチン…か、から…出し…」 典子は切なげな顔を上げ、消え入るような声で呟いた。 「何を?」 「ふ…せ…精子を…オチンチンから出したい…の」 「聞こえません。もっと、大きな声で言ってください」 「わ、私…チンポから!だ、出したいの!精液を、思いっきり射精したいの!」 「よくできました、花まるですね」 あけびは笑いを浮かべ、典子のオナニーを再開した。 今度は先ほどとは比べモノにならない程の速さで、あけびは手を前後させた。 グググッとせりあがってくる白濁の熱いマグマに典子は背を反らせ叫んだ。 「あ…ああダ、ダメ…ダ、ダメ出る出ちゃう!」 ドピュと透明な液がはとばしり、続けてドロっとした白濁液の塊が肉棒の先端から吐き出された。 射精された精液はスパッツに当たり、典子の股間一杯に広がった。 それでも典子はスパッツにぴっちりと覆われた尻を振りたくり射精を続けた。 「あはぁ…はあ…はっ…は…で、でちゃった…あけびに扱かれて…でちゃった」 壮絶なアクメ顔をしながらうわごとのように呟く典子。 「ドロドロですね…本当なら、エッチさせてあげてもいいんですが… 場所が場所ですし…時間もありませんから――― お風呂にいきましょうか?皆に怪しまれるといけませんから」 「で、でも…そんな…」 「大丈夫。フォローしてあげますよ…それに」 「それに?」 「見たいでしょう?皆の裸を」 あけびの囁きに、典子の肉棒が再び熱をとりもどした。 浴場にあけびと共に入ってきた典子。 既に履修生達は湯船に入っていることが幸いし、 典子が不自然に前屈みになっていることに気付かなかった。 「さ、キャプテン身体を洗いましょう。ばれないように私が背中に回りますね」 あけびが囁き。典子の後ろに膝立ちになる。 「あけび、前は自分で洗うから」 「わかりました。痛かったら言ってくださいね」 あけびの手が優しく背中に触れる感触が伝わった。 典子が手でしているのを見たのだろう。あけびも手を使って洗うらしい。 「んぅ…あっ」 あくまでも優しく柔らかく、円を描くように背中を愛撫するような感触に、 典子は甘えるような声を零してしまう。 「あ…痛かったですか?」 「う、ううん。少しくすぐったい」 「そうでしたか、では続けますね」 濡れた髪、典子のうなじを撫で、 うっすらと肉の乗った脇腹を擦るあけびの繊細な指。 その度に典子はくすぐったいような、 もっとして欲しいような不思議な感覚に襲われた。 んっんと甘く鼻を鳴らす。 「あ…あけび…も、もう…いいから」 「そんな事を言わずに。しっかり洗いましょう」 「あ、あけび…んっ」 ぴくんぴくんと背を震わせ、瞼をきつく閉じる。 「ひゃ、あ、あああ。んんん!」 両手で弄び、乳房を包む。鳴く典子から片方の手を放し、今度は典子の尻に伸ばした。 「れ、あけび…そこはいいからっ、お尻触らないで―ー」 「キャプテンのお尻…とっても魅力的ですよ」 白桃の様な尻肉はあけびの指に むにゅっとした感触と吸い付いて離れない心地良さを与える。 身体を洗ってもらっている典子を見て、湯船からあがった忍と妙子が言った。 524 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 16 57 45.45 ID qLR5aH+h 「キャプテン、顔が赤いですよ?」 「熱があるの?お風呂は大丈夫ですか?」 さきの部屋でのオナニーで幾分、勃起が治まっていたものの、 典子を心配した二人が後ろまで来た。 「う、うん…大丈夫…す、少し休んだら楽になったから…ありがと」 湯に濡れた髪に、ほんのり紅ののった忍と妙子の身体。 視線を下げれば下腹部に見える産毛のような恥毛に隠れた筋。 忍の身体は、まだ女らしさを見つけることは難しかったが、 それでも張りが良く、快活さを匂わす腰まわりに膨らみ始めた胸、柔肉がつき 丸みを帯び始めた尻は同年代の男子には生唾を飲ませるだろう。 対照的に妙子の身体は女性そのもの。大きく実った乳房に大胆にくびれた腰 たっぷりと肉をたたえた尻は逆さのハート型。 街で優男に声をかけられるワケだ。 その他にもあんこうチームの沙織や、華。離れた所でシャワーを浴びている柚子など 女性らしい肉体美が視界に映る。浴場ではしゃいでいる1年生の初々しい身体。 ぷりっと小振りな尻。 典子は意識しないように努めて平静をたもったが、泡で隠した肉棒は痛々しいくらい 鎌首を持ち上げていた。 (あ…ああ…お、お願いだから…そんなに近づかないで…) 忍、妙子の女の部分にどうしても反応してしまう。 もしあけびがいなければ我を忘れて2人を襲ってしまうかもしれない。 (うう…も、もう手が…勝手に…限界…) 手が勝手に肉棒を扱こうと何度も股間に伸びる。 しかし、ここでオナニーしれば確実にばれる。 表情が崩れてきたらさすがの二人も異変に気付くだろう。 「皆はもう出られるようですけどキャプテンは もう少し洗ってから湯船につかりましょうね」 「う…うん…」 「じゃあ、あけび、先にあげるね」 「ま、待ってよ忍。じゃ、キャプテン、あけび,お先に」 タオルを巻き、全身を隠した妙子が忍を追いかけて出て行った。 「ふーふー…ひ、ひどいよ…あけび」 「あら?そうですか…キャプテンのオチンチンは とっても喜んでいるようですけど」 525 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 16 58 45.65 ID qLR5aH+h 「オ、オチンチンって…も、もう少しでばれそうだった…ん、んんぅう」 あけびは無言のまま、典子の体の前に手を伸ばした。 ふにっあけびの胸が典子の背に当たり潰れる。硬くしこった乳首。 知らずの内に、感度が敏感になった典子が大きく鳴いた。 「ひゃ、な、何で!?」 「本当に可愛らしい声です…キャプテン」 真っ赤に染まった典子を優しくなで、弄びながら、甘く囁いた。 「遠慮はいりません。前も洗ってあげます」 「―――!ダ、ダメッ、やめて」 「本当に?ピクピクしてますよ」 ぐいと伸びたあけびの指が典子の、肉棒を掴み、 力を緩めて絶妙な加減でしごき始めた。 泡に濡れた手がくちゅ、じゅるっと卑猥な音を立て始める。 「だ、だめ!んっんんん」 「もう大きくなって…とっても硬い」 中指と親指とで輪を作り、いきり立つ典子の肉棒の包皮を剥き、 指で作った輪でカリ首をぐりぐりとさする。 「とっても可愛い…期待していたココでしてあげます」 「えっ?えっ」 シャワーでザッと泡を流すとあけびは典子の横から肉棒を口に含んだ。 ゾクゾクゾクッと典子の背筋に電撃が走った。 「はわ、あああ、そ、そんな咥えるなんて」 にゅるっと温かい粘膜に包まれる感触が、典子の肉棒を襲い、 あけびの唇にねっぷりと飲み込まれた自分の肉棒が見えた。 じゅぽじゅぽとくぐもった音が、遠 慮なく浴場に響き、典子の背筋を逸らせる。 「だめ、だめ!来る、来ちゃうから!の、昇ってくる!」 「こらえ性がないですね」 じゅるぢゅるるるッにゅるぶぢゅ… あけびがカリ首に吸い付き、鈴口に下をねじ込ませるように舌を使う。 剥けた亀頭が柔らかな舌に、頬に包まれ、典子は蕩けそうな感覚に 腰を震わせた。 「あッ…あああっ!出る、出ちゃう!も、もう!」 「んはっ…ふふ、ダメですよ。ここで出すのはいけません」 「痛っ!はあ、はあ、ああ……」 絶頂寸前に肉棒の根本を掴まれ、射精寸前で押さえつけられた快楽が抜けていく。 こつんと頭を壁に預けて、典子は目をつむって脱力した。 「ど、どうして…だ、出させて…あけび…」 いつもはキリッとしている少女が桜色に頬を染めながら、 潤んだ瞳で哀願する表情にあけびはゾクゾクとした身を震わせた。 526 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 17 00 54.98 ID qLR5aH+h 「あはっ…その表情、キャプテンはあまりしてくれませんから…ん、少し濡れちゃいました」 「あけび…お、お願い…せ、切ないの…だ、出させて」 「ふふ…じゃあ、そこで自分でオナニーすればいいのではありませんか?」 「そ、そんな…も、もう手だけでなんて無理だよ…お、お願いだから… お、お願いします…だ、出させて…私のチ…チンチンから…せ、精液出させて…」 典子は羞恥に真赤になり、小さな声で言った。 「ああっ…キャプテンの顔…とってもいい表情…… ごめんなさいね……お詫びに私のお尻と太腿で抜いてあげます」 「え……?」 「俗にいう『素股』です…時間もあまりありませんし、 これで許してくださいね」 あけびが壁に手をつき、尻を突き出した。 やや小振りだが、柔肉が付いた女の尻だ。 典子はあけびの両肩を掴むと、腰を引きつけた。 「あっ…キャプテン――」 反射的に両手を壁にあてがうあけび。 尻を典子に突き出した格好のままその動きは止まった。 「あけび…あけびのお尻」 熱い吐息がうなじに掛かる。あけびは尻に典子の肉棒が尻肉に あてがわれているのをはっきりと感じた。 「入れちゃダメですよ…典子。私が股に挟んであげますね」 「あっ…はっ」 泡でぬるぬるになった肉棒があけびの手によって股に挟まれた。 きゅっと太腿を締められると、ぬるっとした感覚に声を上げてしまう。 「さ、動いてください」 典子はあけびの腰を掴むと突き出された尻の谷間に腰を叩きつけるようにして動いた。 「はっ…あ…あっ、あああ!お、お尻にあたって…んんん」 ぐちゅううっと泡と粘液が絡み合う音。熱い肉棒があけびの秘部を擦る。 大きな乳房ふるんと波打ち、秘部と太腿の間からズルッと肉棒が出入りする。 「ああ…キツイよ!あけび!あけびの素股ッとってもいい!」 はぁはぁと荒い息をつきながらあけびは典子に振り返り、 「ん…んう…キャプテンのもとっても硬い…もっと動いて下さい」 「も、もう腰止まらない!あけびの太腿、アソコもぷにぷにしてッ ふッふぅぅ!」 527 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 17 02 47.46 ID qLR5aH+h 典子はあけびの腰を掴み、下腹部を尻に叩きつける様に激しく突き上げた。 「あっああっ!キャプテン――はげし、激し」 「あけび、ごめん。もう止められ――ん、ああっ…ん、ううう」 語尾を強めた典子はあけびの尻を抱きかかえるように掴み込むと 有無を言わさず、腰を叩きつけるようにして前後に振った。 「あううっ!く、キャプテン!…あっあっあ」 かくんかくんと頭を振るあけびの呂律が霞みがかってきた。 典子は背後からあけびの乳房に指を食い込ませて、その乳首を搾乳するよう指で扱きあげた。 「あ…キャプテンの胸が背中に当たって…ダ、ダメです、こりこりしないで」 「あけび…あけびのおっぱいふにふにして―――うううう」 ぐちゅぐちゅぐちゅと淫らな粘着音が浴場に響く。その動きが直線的な リズムを奏でる。フィニッシュが近いのだ。 あけびは爪先で立つような姿勢で押しつけられ、典子は歯を食いしばって 「こんな――あんっあああっで、出る!あけびの素股で出る!」 「あんっ、いい…ですよ。キャプテン…だ、出して!射精してください!」 パンパンパンと下から肉棒を突き上げ、秘部に擦りつける動作は馬のソレに似ている。 「あっああっ!あ、あ…あ、あああ」 あけびの胸を背後からその荒々しく掴み、典子は一旦、腰をためて 一気に下から押し込んだ。 ぐちゅうと剣突の乾いた音が浴場やけに重く、ゆっくり響いた。 「あっ、あっ!わ、私もイク…イッ…ああああっ」 途端にくる典子の叫ぶような乱れた声。 「おっ出…出ちゃ…あけび!あけび!―――うっ!」 典子が叫んだ瞬間、肉棒が太腿の間でぼどっぶりゅと精を吐き出した。。 「はっ…あっ…あは…」 目を見開き、己の肉棒があけびの太腿と秘部で擦られ 満たされる快感はなんとも形容しがたい。 「わ…私…あっ…は…はああ…」 満たされ、絶頂の余韻にひたる典子はあけびの柔尻を掴み、 うっ…うっ…と射精を続ける。 そしてようやく長い射精を終えるとあけびの 太腿の間からぐちゅりと抜き出した。ドロリとあけび太股を伝い落ちる白濁液。 「はぁ…はぁ…ま、満足しましたか…キャプテン?」 「ふっ…あ…ああ…あけびぁ…あけびぁ…」 呆けたような表情で脱力した典子は浴場のタイルにぺたんと尻をついた。 そして萎えた肉棒を握り、どぶっ…ぴゅっ未だ吐き出す白濁を見つめていた。 あけびはクスっと笑うと 「さぁ…湯船に入りましょう」 「あ…う、うん……」 「大丈夫…明日は自由時間もありますから……」 「あけび……」 「私の処女…キャプテンにあげます」 続 +後書き ここに後書き文を入れて下さい 無かったら#region(close,後書き)から#endregionまでを削除 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/